チーム制度

- メンバーの職位は年功序列ではなく、実力・実績に応じて与えられる
- 早い段階でマネージャーになることを推奨している
- 自分のチームを作りたい意思をもつメンバーには、チーム組成のチャンスが与えられる(チャレンジャー制度)
大企業では、
- 年功序列が重んじられ、昇進するためには試験に合格する必要がある・・・
- 新入社員にはなかなか打ち合わせで発言する機会が与えられない・・・
などの、「挑戦」に対するハードルが高いことがあります。
プライマルでは、そういったハードルによって成長する機会が失われないよう、
どんなメンバーもチャンスさえあれば積極的に「挑戦」していくことを大事にしているのです。
新規事業制度

- 社歴や職位に関係なく、自社新規事業を提案・推進することができる
- 全社員が自社新規事業を推進
大企業では、
- 新規事業を起案しても承認ステップが多くなかなか進められない・・・
- 新入社員は新規事業に携われず、既存事業の定常業務に携わることを優先される・・・
など、在籍年数や実績を認められた社員でないと、新規事業を進めることが困難なことがあります。
プライマルでは、「新規事業のプロフェッショナル集団」の一員として、全社員が新規事業を推進しており、新規事業推進における「挑戦→失敗→適合」を経験しながら成長していくことができます。