

伊藤 功彦
プロジェクトリーダー
大学院修了後、国立研究機関にて研究員として従事。細胞イメージング技術を駆使した、がん細胞の抗がん剤抵抗性獲得メカニズムの解明および医療被曝による人体影響の新規評価方法の開発 を実施。国際学術誌に複数論文を発表した経験を持つ。 プライマル参画後は、化学メーカーや機器メーカーなどの技術シーズを核とした新規事業立ち上げプロジェクトを支援。技術シーズの活用先として、新規事業アイデアの創出から事業計画策定、産学連携やM&Aを含むオープンイノベーションに携わる。技術知見に幅広く精通していることを強みとし、自身でも生成AIを活用した技術マーケティングツールの開発に取り組む。