【社員紹介】誰よりも泥臭いことをやって、誰よりも成長しよう

名前:前野 いずみ
役職:マネージャー
年齢:30代

【プライマルを選んだ理由】
前職は金融系のベンチャー企業でアナリストをしていました。就活時「経済や株のことが語れたらかっこいいかも!?」という安易な発想から就いてみると、株価や為替等の数字を追いかける日々。表面的な数値を分析するスキルは身につくも、ビジネスの本質的なことが何もわからない気がして、物足りなさを感じていました。次第に「もっと企業の裏側を見たい、その泥臭い部分を体感したい」と思うようになりました。
そんな中で、新規事業に特化したコンサルティング会社として人材紹介会社に紹介されたことがきっかけで、プライマルの門を叩きました。
とにかくビジネスの泥臭さを経験したかった私にとって、全てのプロジェクトが新規事業であり、戦略を描くだけではなく実現するところまでやり切るというスタンスに深く共感し、入社を決意しました。

【学生に一言】
「最初に入る会社は重要だ」とはよく言われることですが、社会人歴が長くなるほどこの言葉の意味を実感するようになりました。
最初の会社で学んだことは、あなたが仕事をする上でのスタンダードとなります。最初の会社でどれだけ密度の濃い学びを得られたかによって、あなたのキャリアは大きく左右されます。
私は中途入社ですが、新卒入社の後輩達の成長スピードは自分が前職に在籍していた時のものとは比較にならないほど速く、「もっと早くプライマルに来るべきだった…」と悔やまれてなりません。
あなたもそんな後悔をしないよう、まずはプライマルで働きませんか。