就活応援アプリ「就活の真実2015」

2013.12.09

皆さんはじめまして。

プライマル株式会社 コンサルタントの池松と申します。普段は大手通信会社のグローバル進出戦略や、大手メディアの新メディア立ち上げに関するコンサルティング支援に従事しております。

今回は、弊社で新卒採用を開始した経緯もあり、自社の新規事業公募から私が立ち上げた新規事業のうち、就活応援アプリ「就活の真実2015」についてお話をさせて頂きます。

マイナビ就活アプリアワード受賞アプリ!

本アプリは、就活関連アプリとして国内No.1のダウンロード数を誇り、検索ワード「就活」で、App Store、Google Playで1位の実績を上げています。さらに日経新聞やYahooニュースなど、数多くのメディアに取り上げて頂き、マイナビ主催の「マイナビ就活アプリアワード」も受賞致しました。

「就活の真実2015」

プライマルの自社公募制度

プライマルでは「コンサルタント一人一人が、一つの事業を持つように。」と言われており、自社公募による新規事業立ち上げを積極的に行っております。

私たちは“新規事業のコンサルタント”として、クライアントに対して日々コンサルティングを 行っているわけですから、自ら立ち上げ経験がなければ納得感も薄れるわけで、当然と言えば当然のことだと私は考えています。

「就活の真実2012」から「就活の真実2015」に至るまで

このアプリは2011年10月に、AndoroidとiPhoneのネイティブアプリとしてリリースされました。私は2010年にプライマルに入社しましたので、入社後約1年半で立ち上げからリリース迄を行ったわけです。

プライマル入社前は人事系コンサルティング会社に勤めていたのですが、入社後スマートフォンサービス関連のコンサルティング支援に携わっていたことから、“前職の知識×スマートフォン”で何かできないか、と熟考した末に生まれたサービスです。

「就活の真実」リリース当時はスマートフォンがブームになりかけていたこともあり、その流れに乗って、新卒就活の世界で多くのバズ(口コミ)により拡散し、好評価を得て人気を博しました。

しかし、2年目はプロジェクトメンバー内の確執や市場の動向などから前年程の伸びを得ることが出来ず、代表から「事業失敗」の烙印を押されてしまったのです。

挙げ句、私が「就活の真実」の事業売却を勝手に進めてしまったため、代表から事業リーダーを外されそうになるなど、数年の事業ながら波乱万丈で今に至っているのでした。

個人的には売却で数百万円の利益が出る見込みがあったので、善かれと思って進めていたのですが、代表から

「数百万の利益を獲得するなら、お前に普通にコンサルをやらせて稼がせるわっ!」

と怒鳴られ、また、

「やるならまずは利益度外視でも市場No1のサービスを立ち上げてみろ。No1になって初めて分かる事がある。」

と諭されました。

今考えると、大変に有り難い話です。

新規事業の立ち上げは面白い

事業を立ち上げるからには利益を追うべきであり、利益こそ顧客に対する付加価値の総量ですから、その点は肝に命じなければいけないのですが、それでも利益度外視で進めさせてもらえたことは、感謝すべきこと以外の何ものでもありません。

この記事を書いている2013年12月現在も、「就活の真実2015」は就活アプリ“国内No1”の地位を保ち続けています。

日々の通常業務の傍ら、「就活の真実」を含め複数の自社事業を同時進行し続けるのはそれなりの苦労がありますが、それよりも圧倒的に自身の成長とやりがいを感じています。

また、新規事業に携われば携わるほどクライアントへの言葉の重みも深まります。この成長実感は、新規事業の立ち上げに関わった者のみが感じる境地だと思います。業務に対するモチベーションの根底にはやはり、「新規事業の立ち上げは面白い。」と感じるマインドがあるからだと思います。

この記事をご覧になりこのマインドに共感して頂けたのなら、是非、プライマルで新規事業の立ち上げを経験して頂きたいです。

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